種類がありすぎて迷う市販の鍋スープ2018/赤から鍋スープ三番がおすすめ(;´Д`)
昨日の夜ごはんで使った市販の鍋つゆが美味しかったので紹介します。
寒くなってくると鍋を食べる日が増えていきます。
スーパーの鍋つゆ売り場も広くなり、種類も増えてきました。
こうなってくると、どれがいいか迷ってしまいます。
赤から鍋スープ三番
迷った結果購入したのがこちらです。
赤から鍋で人気のお店「赤から」の赤から鍋スープです。
お値段は300円ほどでした。他の鍋つゆは200円くらいだったので、少しお値段高めです。しかし、札幌に住んでいた時にお店で食べて美味しかった記憶があったのでまた食べたくて購入しました!!
番号によって辛さが上がっていくようで、私の近所のスーパーでは一番・三番・五番の三種類が売られていました。数字が大きくなるほど辛さが強くなるようです。
無難に真ん中の三番にしてみました。
鍋の具材
入れる具材は都度違いますが、長ねぎときのこは割とスタメンです。
今回入れた具材はこちらです。
- 春菊
- 長ねぎ
- エリンギ
- しらたき
- 鶏もも肉
赤から鍋の作り方
ストレートタイプのスープなので、鍋にそのまま入れて鍋をはじめられます。ストレートタイプは水の計量の手間がないので楽ですね。
なかなか辛そうな色をしています。あとは具材を加えて蓋をして待つだけです。
入れた具材に火が通ったら出来上がりです。
締めはうどんをいただきました。
ラーメンも合いそうですし、雑炊にしても美味しそうです。
辛いけれど、うまみや甘さも感じるので食べやすい辛さでした。これは美味しい!!
辛い鍋と言えばキムチ鍋が定番でしたが、これはまた違った美味しさです。
そんなに辛いものが得意なわけではないのですが、赤から鍋スープ三番は美味しく食べることができました。次回は五番に挑戦したいです!
余ったスープで朝雑炊
スープがまだ余っていたので、翌日の朝ごはんに使うことにしました。
作り方
①ごはんを洗います。お茶碗1杯分のごはんで2人分作ることができます。
②煮詰まって味が濃くなっているので、カップ3/4杯ほどの水を加えました。刻んだ長ねぎと①を加えて温めます。
③煮立ってきたら卵2個分の溶き卵を加えて蓋をして、卵がお好みの状態になるまで待ったら出来上がりです。
昨日のうどんも美味しかったですが、ごはんがうま辛いスープを吸った雑炊も絶品でした!!水を加えてためもありますが、昨日よりも辛みが薄まって甘さが際立っていました。
次の日まで楽しめる美味しい鍋スープでした。
読んでいただきありがとうございます💖