だんな飯!温玉ぶっかけ手打ちうどん/だんなスイーツ!ラムレーズンは大人の味(^-^)
連休最終日いかがお過ごしでしょうか?
今日はだんなさんが再び手打ちうどんに挑戦しています。
手打ちうどん
作り方は前回のブログで紹介しています。
だんなさんより今回の反省点です。
- 麺を切ったら出来るだけすぐゆでる
- ゆでた麺はしっかり氷水で冷やす
- 温玉も冷やした方が美味しい
前回の方が美味しいような・・・となってしまった原因はぬるさだったようです。しっかり氷水で麺を締めて冷やすのも美味しさのポイントということがわかりました。温玉も早めに作っておいて冷蔵庫で冷やしておいたらもっと良かったかも!
今日の献立
温玉ぶっかけうどん
- 青ねぎ
- 温玉
- あげだま
- すだち
すだちを絞っていただきました。爽やかでいい香りです。
夏は冷たい麺類が美味しいですね♪
温玉
温泉卵は常温に戻した卵を小鍋に入れ、熱湯を注いで30分ほど放置して作りました。少し時間はかかりますが、安定した仕上がりになるのでおすすめです!
だんなスイーツ
だんなさんが作ったごはんを紹介する「だんな飯」はなんとなくシリーズ化?していましたが、ついにスイーツにも手を出しました。自分では思いつかないものを作るので新鮮です。
ラムレーズン
ラムと砂糖にレーズンを漬けておくだけでできる大人のスイーツです。
材料
レーズン 90~100g
ラム酒 100ml
砂糖 100g
作り方
①小鍋で湯を沸かし、レーズン入れてさっとゆでてすぐに取りだします。これによって表面の油を取ります。油分をコーティングしていないタイプのレーズンであればそのまま使ってOKです。
②レーズンの水気を切り、キッチンペーパーでふきます。
③消毒した清潔な容器にレーズンと砂糖とラム酒を入れ、蓋をして冷蔵庫で保存します。レーズンが隠れる量のラム酒が必要です。ひと晩置けば食べられますが3日以降がおすすめです。
保存期間
レーズンを使う時には消毒した清潔なスプーンを使い、雑菌が入らないように気をつけましょう♪1年ほど保存できますが、できるだけ早めに使い切りましょう。
使い道
お酒のおつまみとしてそのままいただくのも良いですが、酒っぽさが気になる方は他の食材と混ぜると大人の美味しいスイーツになります。
特にアイスやバター、クリームチーズなどの乳製品との相性は抜群です。また、パンやお菓子作りに使うと香りがアクセントになり美味しいです。
ラムレーズンを漬けたラム酒もお菓子作りに使えるので、パンやお菓子作りをする方にはおすすめです。
読んでいただきありがとうございます💖