もぐたもぐおの夜ごはん

アラフォー妻がおうちごはんを紹介しています。

塩麹で味付けした中華丼は豚ひき肉と残り野菜で(´・ω・`)

今日も一日お疲れさまでした。

今日の夜ごはんは、冷蔵庫に残っている野菜とひき肉を使います。

 

中華丼

残りものを美味しくまとめられる丼ものです。鶏ガラスープ(中華スープ)の素が無かったのですが、塩麹で代用できました。

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材料

多めの2人分

豚ひき肉         180g

キャベツ         150g

乾燥きくらげ       15g

長ねぎ          1本

ピーマン         2個

赤ピーマン        2個

ごま油          大さじ1杯

にんにく         1カケ

★水           カップ1+1/2杯

★塩麹          大さじ1+1/2杯

★しょう油        大さじ2杯

★酒           大さじ2杯

★おろししょうがチューブ 3~4cm

☆片栗粉         大さじ1杯

☆水           カップ1/4杯

ごはん          丼2杯分

 

作り方

①乾燥きくらげは水に戻してから軽く洗い、茎の部分を切り取ってから食べやすい大きさに切ります。野菜を食べやすい大きさに切り、にんにくは薄切りにしておきます。

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②★を混ぜ合わせておきます。味の濃さは塩麹の量で調整しましょう。

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③フライパンにごま油とにんにくスライスを入れて中火で炒めます。

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④にんにくの香りが出てきたらひき肉を加えて、色が変わってくるまで炒めます。

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⑤野菜ときくらげを全て入れて中火のまま2~3分炒めてから、蓋をして2分ほど蒸し焼きにします。

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⑥★を全て入れて加熱します。

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⑦沸騰してきたら☆を別の容器で混ぜ合わせて水溶き片栗粉を作って加えます。混ぜながら加熱して、とろみがついたら完成です。

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ごはんにたっぷりかけていただきましょう。

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作ってから時間を置いて食べたため、ピーマンや長ねぎの緑色の鮮やかさが無くなってしまったのが残念ですが味は美味しかったです。

 

塩麹

今回の中華丼でも活躍してくれましたが、塩分だけでなくうま味があるのでだし代わりにもなってくれる万能調味料です。意外と簡単に作ることができて、冷凍保存もできますのでおすすめです。

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今日の献立

メロン

サラダ(キャベツ、ブロッコリー、トマト、ズッキーニのマリネ)

中華丼

キャベツと卵のスープ

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メロン

いただきものです。切って保存容器に入れて冷蔵しておくと、朝ごはんやおやつにもすぐ食べられて楽です。

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食べきれない分は冷凍メロンにするのがおすすめです。保存袋に入れて冷凍してお好みの状態まで解凍してシャーベット感覚で食べられます。

 

つくりおき

サラダに入れた野菜と、中華丼に入れた長ねぎとキャベツ、キャベツと卵のスープに入れたキャベツは先日のつくりおきで用意しておいたものを使っています。

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キャベツと卵のスープ

味付けはブイヨンキューブ、ごま油、おろししょうが、おろしにんにく、塩こしょうです。ごま油としょうが、にんにくが入ると中華風な味になります。

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ほっけの開きの食べ方アレンジほっけと枝豆の炊き込みご飯(^-^)

今日も一日お疲れさまでした。

今日の夜ごはんは「ほっけ」です。

ほっけは焼いて食べるのが定番になっていましたが、今回はアレンジしてみました。

 

ほっけと枝豆の炊き込みご飯

ほっけを焼いて身を取り出せば、あとは炊飯器におまかせの簡単ご飯です。

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材料

4人分

お米            2合

ほっけの開き        1枚

冷凍枝豆          170g

白だし           大さじ3杯

おろししょうがチューブ   4~5cm

 

白だしはメーカーによって濃さが違います。我が家で現在使っている白だしは煮物の場合には1:6~8と記載されていましたのでこれを参考に調整をお願いします。

 

作り方

①ほっけの両面を焼き、身を取り出します。

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②米を研ぎ、白だしとおろししょうがを入れて混ぜ、2合分の目盛りまで水を入れておきます。

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③ほぐしたほっけの身を入れてご飯を炊きます。炊飯器に炊き込みご飯用の機能があれば使いましょう。 

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④ごはんを炊いている間に冷凍枝豆を解凍して豆を取り出しておきます。

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⑤ごはんが炊けたら枝豆を加えて混ぜ合わせて5分ほど蒸らして完成です。

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しっかりほっけの味が出ていて、枝豆も良いアクセントになっています。

だんなさんが気に入った様子です。

 

今日の献立

冷奴

ほっけと枝豆の炊き込みご飯

サラダ(キャベツ、ブロッコリー、トマト)

クリームコロッケ

なすと長ねぎのみそ汁 

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つくりおき

サラダのキャベツ、ブロッコリー、トマトとみそ汁に入れた蒸しなす、きざみねぎは先日のつくりおきで用意しておいたものを使いました。

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クリームコロッケ

今日のメインおかずは冷凍食品を使いました。

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冷凍のまま3~4分揚げるだけで出来上がりです。クリームコロッケは自分では作らないので、こんなにすぐ出来上がってありがたいです!

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サラダを盛り付けたお皿にのせて完成です。

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手抜きみそ汁

汁ものを作るのが面倒な時ってありますよね。そんな時はお椀にみそとだしの素、火を通す必要のないお好みの具材を入れて熱湯を注ぐだけの簡単みそ汁にしましょう。

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朝お弁当を作るついでに用意して、ラップをかけて冷蔵庫に入れておきました。今日の入れたのは蒸しなすときざみねぎです。

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ラップにみそ汁の材料を包んでおく「みそ玉」も一時話題になっていましたが、これもやっておくと便利そうですね。

 

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市販のえびすり身と豆腐でふわふわシューマイができた(´・ω・`)

今日も一日お疲れさまでした。

今日は大変そうに見えて意外と簡単に作ることができるシューマイです。

 

えびすり身と豆腐でふわふわシューマイ

市販のえびすり身を使うことで味付けいらずで、豆腐を加えることでふわふわ食感のシューマイが出来あがりました。

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材料

2~3人分

えびすり身     270g

ざる豆腐      150g

長ねぎ       1/2本

シューマイの皮   20枚

 

※すり身はお好みの種類で作りましょう。豆腐は今回はざる豆腐の残りを使いましたが、水切りした木綿豆腐や絹ごし豆腐でも代用できます。

 

作り方

①えびすり身とざる豆腐、細かく刻んだ長ねぎを混ぜ合わせて具を作ります。

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②シューマイの皮で具を包みます。皮が余りそうになったら具を少量入れてワンタンを作ります。すぐに蒸さない場合は冷凍しておきましょう。

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③蒸し器が無いのでフライパンを使って蒸します。フライパンに薄く水を入れ、オーブンシートをのせて加熱します。お湯が沸いたらシューマイを間隔を開けてのせ、蓋をして蒸します。

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中まで火が通ったら完成です。冷凍の状態からでも中火で7分程で出来上がりました。

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※ガスコンロ使用の場合にははみ出たシートは切っておきましょう。  

 

シューマイのたれ

ポン酢が無かったので、自分で作りました。

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しょう油とすし酢を1:1の割合で混ぜています。

 

お皿にレンジで加熱したキャベツを敷いて、その上にシューマイをのせました。

からしとたれでいただきました!

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今日の献立

温奴

大根とピーマンのパン粉漬け

ズッキーニのマリネとトマト

ごはん

えびすり身と豆腐のシューマイとキャベツ

ワンタン風スープ

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温奴

昨日冷奴を食べたので、今日はレンジで温めて温奴にしてみました。薬味の長ねぎとかつおぶしをのせてしょう油でいただきました。

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北海道の真狩村にある人気の豆腐店「湧水の里」のお豆腐です。大豆の味が濃厚に感じられて美味しいです。

 

つくりおき

温奴にのせた長ねぎ、大根とピーマンのパン粉漬け、ズッキーニのマリネとトマト、シューマイの下に敷いたキャベツ、ワンタン風スープに入れたキャベツは先日のつくりおきで用意したものを使いました。

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ワンタン風スープ

中途半端に残ったシューマイの皮に具を入れて作ったワンタンとキャベツを入れてゆで、ブイヨンキューブ、ごま油、塩こしょうで味付けしました。ワンタンの皮でなくてもワンタンになりました!

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つくりおきと半つくりおき 常備菜 お弁当おかず (*^_^*)

台風の影響で強風が続いているので、家でおとなしく過ごしています。時間があるので、一週間のごはんとお弁当づくりを助けるためのつくりおきをしました。

 

完成した料理を作っておくつくりおきだけでなく、材料を切ったり加熱したりという下準備をした状態で保存しておく半つくりおきも紹介しています。

 

野菜の下準備

野菜を洗ったり切ったり加熱したりという下準備をして保存しておくと、すぐに使うことができるので調理時間の短縮につながります。

 

長ねぎ

洗って水気をふき取り、鍋や炒め物用に使うななめ切りと薬味用の輪切りに分けて保存袋に入れて冷蔵庫に入れました。使い切れない分は冷凍しておきましょう。

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なす

レンジで加熱して、簡単蒸しなすを作りました。しょうがやねぎをのせてしょう油やポン酢で食べると美味しいです。

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いただきもののなすですが、皮が固いのでむいて食べた方が良いとのことだったので、ヘタを取ってピーラーで皮をむき、口サイズに切りました。

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耐熱容器に入れ、ラップをかけて600wのレンジで5分加熱し、冷めるまでおいて完成です。保存容器に入れて冷蔵します。

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トマト

洗ってヘタを取り、水気をふき取って食べやすい大きさに切って保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。朝ごはんやサラダにすぐに使うことができて便利です。

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ブロッコリー

洗って食べやすい大きさに分け、耐熱容器に入れてラップをかけて600wのレンジで3分ほど加熱します。

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冷めたら保存袋に入れて冷蔵します。お弁当の彩りの定番です。f:id:m-mogutamoguo:20181007104928j:plain

ブロッコリーの茎の部分は、外側の固い皮の部分を切ってからみじん切りにしました。ラップにつつんで冷蔵し、スープやみそ汁などに使います。

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キャベツ

生のものと加熱したものに分けました。切り方も用途ごとに用意しておくと便利です。

 

千切り:サラダ、付け合わせ用に使います。

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ざく切り:ちょっと大きめに切ったものは炒め物や汁もの用に使います。

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加熱済:サラダやお浸しとして、細かく刻めば餃子やシュウマイの具にも使えます。

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600wのレンジで2分半ほど加熱して冷まし、水気をしぼりました。

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ゆで卵

卵料理はつくりおきの定番です。卵をゆでて殻をむき、保存袋に入れて冷蔵庫に入れておくと、サラダや朝ごはんにすぐ使えるので便利です。

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ズッキーニのマリネ

輪切りにして魚焼きグリルでしんなりするまで両面を焼き、すし酢大さじ2杯、オリーブオイル大さじ1杯、塩こしょうを入れた保存袋に入れて揉み、冷めたら冷蔵庫に入れてひと晩寝かせたら完成です。

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大根の塩麹漬け

大根1本を8等分に切って保存袋に入れ、塩麹大さじ2杯を加えて揉み、ひと晩以上おいてからお好みの大きさに切っていただきます。

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※この量で作ると塩麹大さじ2杯では味が薄めでした。塩麹大さじ3杯で作った方が美味しくできそうです。

 

塩麹は万能調味料です!作り方を紹介しています。

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大根とピーマンのパン粉漬け

きゅうりが定番のパン粉漬けですが、大根とピーマンにも挑戦してみました。

 

材料

大根    1本

ピーマン  4個

★パン粉  80g

★塩    30g

★砂糖   40g

 

①大根は皮をむいて8等分に切ります。ピーマンは半分に切り、ヘタと種を取ります。

②大きめのほぞ袋に★を入れて混ぜ合わせます。

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③①を加えて揉みます。冷蔵庫に入れてパン粉がしっとりして野菜がしんなりするまで待ったら完成です。パン粉を洗い流してお好みの厚さに切っていただきます。

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きゅうりのパン粉漬けを紹介しています。

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揚げかまぼこといんげんの炊き込みご飯

炊飯器におまかせの簡単炊き込みご飯です。炊きたてを小分けにしてラップに包んで冷凍しておくと、使いたい時にレンジで温めて美味しく食べられます。

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材料

4~5人分

お米             2合分 

いんげん           15~20本

揚げかまぼこ         3枚

めんつゆ(2倍濃縮タイプ)    大さじ3杯

 

作り方

①お米を研ぎ、めんつゆを入れた状態で2合分よりも少し少なめに水を入れます。お好みの大きさに切った揚げかまぼこといんげんをのせます。

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②ご飯を炊きます。炊飯器に炊き込みご飯用の機能があれば使いましょう。

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混ぜ合わせて完成です。

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スキレットで秋鮭のちゃんちゃん焼きを作ってみた2018(*^_^*)

今日も一日お疲れさまでした。

今日の夜ごはんは旬の秋鮭を使った「ちゃんちゃん焼き」です。

 

秋鮭のちゃんちゃん焼き

北海道の郷土料理のひとつで、鮭などの魚とたっぷりの野菜を豪快に焼いて、みそなどの調味料で味付けしたものです。今回はスキレットですが、ホットプレートで作るのも定番のやり方です。

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材料

2人分

生鮭      約270g

塩こしょう   適量

★みそ     大さじ3杯

★砂糖     大さじ1杯

★みりん    大さじ1杯

★酒      大さじ2杯

★水      カップ1/4杯

バター     大さじ1杯

キャベツ    1/4個

にんじん    1/2本

ピーマン    2個

えのき茸    1/2袋

 

★の調味料を混ぜて合わせ調味料を作っておきましょう。今回水を入れたために水っぽく薄味な仕上がりになったので、なしで作ることをおすすめします。

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作り方

①スキレットを熱してバターを入れて溶かします。

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 ②水気をふき取り、塩こしょうを振った生鮭を入れて、周りににんじんを入れて中火で4~5分焼きます。皮側から焼いたのですが、身から焼いた方が良かったみたいです。

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③裏返します。2~3分焼いたらまた裏返して皮の面を下にしましたが、②の時に身から焼けば1度裏返すだけ良く、身がはがれにくいです。

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④食べやすい大きさに切った野菜ときのこを入れて、★の合わせ調味料をまわしかけたら蓋をして中火で5分ほど加熱します。

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鮭と野菜に火が通れば完成です。

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つゆだくな仕上がりになってしまいました。

水いらなかったみたいです。

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昨年も作っていました。

昨年のちゃんちゃん焼きの方が美味しそうな気がする・・・

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入れる野菜やきのこはお好みのものでどうぞ!

自分好みのちゃんちゃん焼きを作りましょう。

 

今日の献立

  • 秋鮭のちゃんちゃん焼き

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  • キャベツの塩麹漬け 

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  • かぼちゃの煮物

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  • ごはん
  • 長ねぎと卵のみそ汁

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キャベツの塩麹漬け

食べやすい大きさに切ったキャベツを保存袋に入れ、塩麹とかつおぶしを加えて揉み、ひと晩おいたものです。

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かぼちゃの煮物

昨日のブログで作り方を紹介しています。

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つくりおき

野菜を洗ったり切ったりという下準備をした状態で保存しておくと、すぐに使うことができて便利です。ちゃんちゃん焼きに使ったえのき茸とピーマン、みそ汁に入れた長ねぎは先日のつくりおきで準備していたものです。

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きくらげと卵の塩麹炒めはすぐできる/かぼちゃの冷凍保存(*^_^*)

今日も一日お疲れさまでした。

 

今日の夜ごはんは、イベントで当たった商品の中に入っていた「乾燥きくらげ」を使ってみることにしました。中華料理に入っているイメージはありますが、買ってみたことがなく、初めて使います。

 

きくらげと卵の塩麹炒め

きくらげがメインとなる料理を調べると卵と炒めるというものが多かったので、家にある材料で作ってみることにしました。

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材料

2人分

乾燥きくらげ          約15g

にんにく            2カケ

ごま油             大さじ1杯

長ねぎ             1本

塩麹              大さじ1/2杯

★卵              2個

★水              大さじ2杯

★塩麹             大さじ1/2杯

黒こしょうもしくは七味唐辛子  適量

 

作り方

①きくらげを水に戻して軽く洗い、水を切ってから固い茎の部分を切ります。

②フライパンにごま油と薄切りにしたにんにくを入れて中火で温めます。

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③香りが出てきたらきくらげとななめ切りにした長ねぎを入れて炒めます。

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④長ねぎがしんなりしてきたら、塩麹の大さじ1/2の量を入れて炒めて全体がなじんだら★を混ぜあわせたものを加えます。

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⑤軽く混ぜて、卵がかたまりすぎないところで火を止めて盛り付けましょう。

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シンプルな味ですが、にんにくも効いていてご飯がすすみます!

塩麹の量で味の濃さを調整しましょう。

食べる時にお好みで黒こしょうもしくは七味唐辛子をかけていただきます。

 

今日の献立

サラダ(キャベツ、パセリ)

かぼちゃの煮物

いんげんの南蛮みそマヨネーズ和え

ごはん(写真なしですが納豆ごはん)

きくらげと卵の塩麹炒め

キャベツとえのき茸のみそ汁

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つくりおき

サラダのキャベツの千切りとパセリ、みそ汁に入れたキャベツとえのき茸は、先日のつくりおきで準備しておいたものを使いました。

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かぼちゃの煮物

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かぼちゃ1/4個を大きめに切り、 白だし1/4カップと水1+1/2カップと砂糖大さじ3杯を入れた鍋で火が通るまで煮ました。白だしの濃さはそれぞれ違うと思いますので、煮物用に薄めて使いましょう。

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いんげんの南蛮みそマヨネーズ和え

先日のつくりおきで準備していたいんげんをレンジで加熱し、マヨネーズと南蛮みそを入れて和えました。南蛮みそがなければいつも使っているみそでもOKです。

 

かぼちゃの冷凍保存

丸ごと1個あったかぼちゃをやっと切りました。面倒でつい後回しになりますが、一気に切って冷凍しておくと便利です。

 

切って冷凍

使い道によって切り方が変わるので、今回は2種類の切り方で分けて冷凍用の保存袋に入れて冷凍しています。

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上は、少し小さめの一口サイズに切った汁ものやサラダ、煮物用として使います。

下は、炒めものや揚げもの用として使います。

 

つぶして冷凍

レンジ対応の容器に小さめに切ったかぼちゃを入れ、フォークで簡単につぶれるくらいの柔らかさになるまでレンジで加熱します。

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フォークでお好みの状態までつぶします。

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つぶした状態で保存袋に入れて、冷めたら冷凍でもいいのですが、私の定番はかぼちゃだんごです。ポリ袋に入れて片栗粉を加えて混ぜて、棒状に形を整えたらポリ袋ごとラップに包んで冷凍します。

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食べる時には、半解凍くらいの状態で1cmくらいの薄さに切ってフライパンで焼きます。おすすめの味付けは砂糖醤油です。 

 

昨年もかぼちゃのつくりおきを紹介しているようです。

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ふらのワインハウスのチーズフォンデュソースが楽うま/だんな飯!にんにく醤油パスタ(; ・`д・´)

今日の夜ごはんは冬っぽい料理「チーズフォンデュ」です。

いただいたチーズフォンデュソースがあったので作ってみました。

 

ふらのワインハウスのチーズフォンデュ

チーズフォンデュで有名な北海道富良野市のふらのワインハウスというお店のチーズフォンデュソースです。 

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チーズフォンデュは寒くなるとたまに食べたくなるメニューですが、素なしで作ったいままでのチーズフォンデュは失敗してます。

 

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しかし、このソースは鍋に湯を沸かしてその中に袋ごと入れ、中火で5~7分温めるだけで出来上がります。そのまま食べられるのはうれしいですね。

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味はチーズの濃厚な風味もありますが、ホワイトソースが入っていてとってもクリーミーで美味しいです。 女子が好みそうなお味です。

 

今日の献立

チーズフォンデュ

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  • ブロッコリー
  • ミニトマト
  • ウインナー
  • にんじん
  • フランスパン風食パン

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  • マッシュポテト 

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つくりおき

ブロッコリーとミニトマト、マッシュポテトは今日のつくりおきで準備していたものです。マッシュポテトにチーズフォンデュソースをたっぷりかけて食べるととっても美味しいです。

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ウインナー

小鍋に湯をわかして2~3分ゆでました。

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にんじん

道の駅で購入した黄色っぽい色のにんじんを使いました。皮をむいて一口サイズに切り、耐熱容器に入れてラップをして600wのレンジで3分半ほど加熱しました。甘みがあり美味しいにんじんでした。

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フランスパン風食パン

ホームベーカリーにおまかせで作りました。固すぎずソフトフランスという感じで食べやすく仕上がりました。

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(材料)1斤分

強力粉         280g

水           カップ1杯

砂糖          大さじ1/2杯

塩           小さじ1/2杯

ドライイースト     小さじ3/4杯

オリーブオイル     4g

 

上記の材料をホームベーカリーの専用の容器に入れ、フランスパン用の昨日を使って焼き上げました。

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だんな飯/にんにく醤油パスタ

昨日の夜ごはんはだんな飯でした。市販の瓶入りのにんにくの醤油漬けが残っていたので、このにんにくの実と瓶に残った醤油も使ったにんにくたっぷりのパスタです。

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作り方

①フライパンに多めのオリーブオイルと、にんにくの醤油漬けの実をいれて熱します。にんにくの醤油をふき取って切って入るのがおすすめですが、だんな飯ではそのまま入れて油が飛び散っていました。

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②食べやすい大きさに切ったピーマン、いんげん、ウインナー、玉ねぎを加えて炒めます。炒めている間にパスタをゆでます。野菜がしんなりしてきたら醤油漬けの瓶に残った醤油で味をつけます。

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③ゆであがったパスタを②に加えて、こしょうで味をととのえて完成です。

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昨日の献立

にんにく醤油パスタ

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サラダ(バジル、ミニトマト、モッツァレラチーズ)

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読んでいただきありがとうございます💖

つくりおきと半つくりおき 常備菜 お弁当おかず (^-^)

北海道にも台風がやってくるということで、午前中に買い物などおでかけは済ませて午後からはひきこもり体制です。

 

時間があるのでいまのうちに一週間のごはん、お弁当づくりを助けるためのつくりおきをしました。完成した料理を作っておくだけでなく、材料を切ったり加熱したり味付けしたりと調理の下準備をしておく半つくりおきも紹介しています。

 

野菜ときのこの下準備

野菜を洗う。切る、加熱するといった下準備をすることで調理時間の短縮になります。

 

パセリ

洗って水を切り、葉の部分を保存袋に入れて冷蔵・冷凍します。

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左は、サラダや付け合わせ用にちょっと大きめに葉をちぎっって冷蔵しておきます。右は、パスタやスープにかける用に細かく刻んで冷凍します。

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生のパセリは市販の乾燥パセリよりも香りが良いので、細かく刻んだ冷凍パセリはおすすめの保存方法です。

 

ミニトマト

ヘタを取って水洗いし、水気をふき取って保存袋に入れて冷蔵しておきます。お弁当やサラダにすぐ使うことができて便利です。

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さやいんげん

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ヘタを切り落として水洗いし、水気をふきとって2等分に切り、ラップに包んで冷蔵庫に入れました。少量で、一度に使い切れる量の場合にはラップに包んで保存することが多いです。

 

ピーマン

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ヘタとタネを取って水洗いし、水気をふき取って細切りにして、ラップに包んで冷蔵庫に入れました。こちらも少量なのでラップで保存です。量が多かったり、何回かに分けて使いそうな時には保存袋を使います。

 

にんじん

洗って皮をむき、みじん切りにしてラップに包み冷蔵庫に入れました。炊き込みご飯やチャーハンなどのご飯ものや、スープなどの汁ものに使いやすいです。

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ブロッコリー

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洗って食べやすい大きさに分けて、レンジ対応の容器に入れて600wのレンジで3分ほど加熱しました。冷めてから保存袋に入れて冷蔵します。お弁当のいろどりの定番です。

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ブロッコリーの茎の部分は、表面の固い部分を切り落として、内側はみじん切りにしました。スープやみそ汁に使いやすいです。ラップに包んで冷蔵庫に入れました。

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長ねぎ

洗って水気をふき取り、食べやすく切って保存袋に入れて冷凍もしくは冷凍します。

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左は、鍋ものや炒めもの用にななめ切りにしました。右は、薬味用に細かく刻んで、ラップに包んで小分けにしています。すぐに使わない場合には冷凍しておきましょう。

 

えのき茸

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石づきを切って食べやすい長さに切り、保存袋に入れて冷蔵します。今回はえのき茸ですが、ほかのきのこも同様に保存しておくとすぐに使うことができます。何種類かのきのこを混ぜてきのこミックスを作るのもおすすめです。

 

じゃがいものつくりおき

じゃがいもも秋に美味しい野菜のひとつです。たくさん手に入ったので、一気にたくさんゆでてつぶし、2種類のじゃがいも料理にしました。

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ポテトサラダ

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だんなさん味付けのポテサラです。お酢たっぷり、マヨもこしょうもたっぷりで。じゃがいも以外に入れた具材は、魚肉ソーセージ、きゅうり、玉ねぎ、にんじんです。

 

マッシュポテト

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ゆでてつぶしたじゃがいもが温かいうちに、バターを入れて塩こしょうで味をととのえます。なめらかになるまで牛乳を加えて混ぜ合わせたら完成です。

 

ポテトサラダもマッシュポテトも、そのままでも美味しいですが、料理の付け合わせにしても良し、パンにのせたりはさんだりしても美味しいです!!

 

塩麹入り卵焼き

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卵2個、水大さじ2杯、塩麹小さじ1+1/2杯を混ぜて焼いた卵焼きです。

 

塩麹はいろいろな調味料を入れなくても、それだけで味が決まるので本当に万能調味料だと思います!作り方を紹介しています。

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豚肉のしょうが焼き

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市販の味付き肉を焼いて、一口サイズに切って保存容器に入れ、冷めたら冷蔵庫に入れます。お弁当おかずとして活躍します。

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鮭の塩焼き

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塩鮭を魚焼きグリルで焼きます。冷めたらラップに包んで保存袋に入れ、冷蔵もしくは冷凍します。お弁当おかずの定番ですが、ほぐして鮭チャーハンや混ぜご飯を作るのもおすすめです。

 

つくりおきをつめるだけ

つくりおきしておくと、つめるだけでお弁当が出来あがります。

一週間だいたい同じおかずばかりになりますが・・・

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読んでいただきありがとうございます💖

 

生栗をむいてみよう!秋の味覚の栗ごはんは白だしだけで味付け!(^^)!

一週間お疲れさまでした。

 

生栗をいただきました。

栗を使った料理と言えば栗ごはんしか思いつかなかったので栗ごはんを作ります。 

 

栗ごはん

栗の皮をむくのに時間がかかりますが、秋だけの楽しみと思って頑張りましょう。

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材料

4人分

お米       2合

生栗(小さめ)  35粒

白だし      大さじ2杯

 

作り方

①栗を水で洗って、水につけて30分ほどおきます。(皮をむきやすくします)

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②とがった側に十字に切りこみを入れてから手で皮をむいていきます。半分くらいの高さまで入れた方がむきやすくなります。手をけがしないように気をつけましょう。

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③渋皮の状態になったら、包丁またはピーラーで渋皮をむきます。

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④米を研ぎ、白だしを含めて2合分に必要な水を入れます。皮がむけた栗を軽く水洗いして、上にのせます。

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⑤炊飯します。炊飯器の炊き込みご飯用の機能があれば使いましょう。

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⑥炊き上がったら混ぜて完成です。今回はなかったので省略ですが、ごまを振って食べるのがおすすめです。

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素朴な甘さが美味しかったです。

秋を感じるごはんでした。

 

白だし

白だしはメーカーによって濃さが違います。我が家で現在使っている白だしは煮物の場合には1:6~8と記載されていましたのでこれを参考に調整をお願いします。

 

今日の献立

サラダ(鶏ささみの燻製、玉ねぎ、半熟卵の塩麹漬け)

大根の梅漬け

ズッキーニのマリネ

栗ごはん

さばの一夜干し焼き

長ねぎと玉ねぎとのりのみそ汁

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サラダ

鶏ささみの燻製は市販のものです。

玉ねぎは薄くスライスして、バットに広げて30分以上置いてから保存袋に入れて冷蔵しておきます。辛みを和らげ、水にさらすよりも栄養が逃げないのでおすすめです。

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半熟卵の塩麹漬けは昨日も登場していて、作り方を紹介しています。

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漬物とマリネ

大根の梅漬けは市販のものです。

 

ズッキーニのマリネは連日登場しています。

作り方は、ズッキーニ1本を薄く切って魚焼きグリルでしんなりするまで焼いて、保存容器にすし酢大さじ2杯とオリーブオイル大さじ1杯と塩こしょうを入れて混ぜておき、焼けたズッキーニを小さく切って入れて混ぜ合わせてひと晩おいたら完成です。

 

さばの一夜干し焼き

先日近くの漁港で購入しました。さばの一夜干しって珍しいです。

さばを丸ごと食べることってなかなかないので、ボリュームにびっくりです。

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コストコのオーガニックトマトペーストでチキントマトシチューライス(●´ω`●)

今日も一日お疲れさまでした。

 

今日の夜ごはんはシチューです。

定番のシチューを作っている途中で、急にアレンジを加えたい気持ちになったのでトマトペーストを加えてトマトシチューにしてみました。

 

チキントマトシチュー

コストコのオーガニックトマトペーストを加えて作ったトマトシチューです。

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材料

6人分

鶏もも肉      1枚

にんじん      1本

玉ねぎ       1個

オリーブオイル   大さじ1杯

じゃがいも(小)  5個

ズッキーニ     1本

オーガニックトマトペースト    1/3本 ※少なめに入れて味を見ながら調整しましょう

シチュールー    1箱

水         600ml

牛乳        300ml

こしょう      適量 

作り方

 ①鍋にオリーブオイルを入れて熱し、一口サイズに切った鶏肉を炒めます。

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②鶏肉の色が変わってきたら、乱切りにしたにんじんと1cmくらいの厚みに切った玉ねぎを加えて2~3分炒めます。

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③水を加えて5分ほど中火で煮て、煮ている間にじゃがいもを3等分くらいに切っておきます。じゃがいもを加えて中弱火にして更に10分ほど煮込みます。

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④一旦火を止めて、トマトペーストを入れて混ぜ合わせます。ペーストに塩味はついていませんが、入れすぎると酸味が出るので少なめに入れて様子を見ましょう。

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⑤ 5mmくらいの薄さの輪切りにしたズッキーニを入れて軽く混ぜて、蓋をして6~7分煮込みます。

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⑥火を止めてシチュールーを加えて混ぜ、ルーが溶けてとろみがついたら牛乳を加えて混ぜて軽く煮立つまで温めて完成です。

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お好みでこしょうを振り入れて味をみましょう。

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 ④の後にコンソメと塩こしょうで味を調えればトマトスープとしても楽しめそうです。今回はシチューですが、カレールーを使えばトマトカレーになりますね!!

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ごはんにかけていただきましたが、ごはんとの相性は微妙でした・・・

 

シチューオンライスのルーを使えばよかったかなぁ。

 

個人的な意見ですが、シチューオンライスという商品の登場によって、シチューをごはんにかけて食べることを許されているような気がしています。

 

コストコのオーガニックトマトペースト

トマトを濃縮した濃厚なトマトペーストです。

少量でもしっかりとトマトの風味を出してくれるすぐれものです!

いただいたので早速使ってみました。

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濃厚で一気には使えないので冷凍しました。

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以前も紹介しています。

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今日の献立

サラダ(半熟卵の塩麹漬け、鶏ささみの燻製、ズッキーニのマリネ)

チキントマトシチューライス 

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昨日は柿がデザートでしたが、今日のデザートは梨です。

秋が旬の果物を楽しんでいます。

 

サラダ

鶏ささみの燻製は市販のものです。

 

ズッキーニのマリネ

ズッキーニ1本を薄く切って魚焼きグリルでしんなりするまで焼きます。

保存容器にすし酢大さじ2杯とオリーブオイル大さじ1杯と塩こしょうを入れて混ぜておき、焼けたズッキーニを小さく切って入れて混ぜ合わせてひと晩おいたら完成です。

 

半熟卵の塩麹漬け

サラダに入れた半熟卵の塩麹漬けの作り方を紹介します。

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常温に戻した卵を沸騰した湯に入れて7分間ゆでて半熟卵を作ります。

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殻をむいて大さじ1杯の塩麹と一緒に保存袋に入れて混ぜ合わせひと晩おいて出来上がりです。

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読んでいただきありがとうございます💖